海辺で聴きたいな~♪
今日は、ボサノバを聴いてます
The lonely oneさんが1ヶ月ぐらい前にくださったアルバム
タイトルが「Tribute to Antonio Carlos Jobim」(ジョビンに捧ぐ)となっていて、
Jobimさんの名作が入ってたりするのに、
なぜか1曲目がCyndi Lauperさんの「Time After Time」のカバーなんですよね~。
どんな思い入れがあって、こういう選曲したのかな~??
でも、この「Time After Time」好き~
この曲を歌ってるGabriela Andersさんの声がとっても心地良く、
アレンジも軽やかで、素敵なんです
それから、とても気に入っている「A Garota De Ipanema」も入ってました。
ボサノバのアルバムによく入ってて、何度も耳にはするけれど、
ポルトガル語だから、今までは、さっぱり意味が分からなかったんですよね
今回初めて和訳を読んであの美しい響きの言葉の意味がわかって、
益々好きになりました~ ちょっと意外な内容だったけど(笑)
「Agua De Beber」も「One Note Samba」も和訳を読んでみると、
凄く詩的というか哲学的な歌詞になってます。
こんな不思議な詩が書けたらな~
「Besame Mucho」は、イメージ通りの熱い内容でちょっと安心
このアルバムは、海の家で聴きたいな~
夏の終わりに。
Gabriela Andersさん。
どっかで聞いたことある名前だと思って、ずっと考えてたんです
えーっと、えーっと、
Anders、Anders、アンダース、アンダース、アンダース・・・
あっ、沖縄や
油みそ
ほかほかごはんに乗せて食べたらめっちゃ美味しい、
油みその事をアンダースっていうんです 沖縄で
思い出せて良かった、今日は、寝られるわ~(笑)
今度は、沖縄に行きたくなってきちゃった
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