北欧の切れっぱしで
北欧化、第6段になるのかな
出来上がりましたよ椅子のクッションカバー
お試しセットで買った北欧の布の切れっぱしと、
カーテンとパネルを作った残りのboras(ボラス)のMALAGA(マラガ)ライトブルー、
計5種類の北欧ファブリックを縫い合わせて作りました
作ったのは洋裁が得意な母です
色々なハギレで、いろんな物を作っちゃうんですよ
大きい布から洋服を作る事は、もちろん出来るんですが、
こういう余った小さい布で何かを作っている時の方が、
いつも楽しそうっていうか、燃えるみたい(笑)
器用貧乏って言うんだよね、こういうの
最近、大きい布から服を作ってないので、
本人は、「もう普通の洋裁は出来ない」なんてジョークを言ってます
でも、この小さな切れっぱしを、どう繋ぎ合わせたら、
何が出来るのか・・・って考えるのは、考えるだけでも楽しい
分かる気がする。世界で1つだけのオリジナルだもんね
ダイニングテーブルの椅子が華やかになりました
真ん中のカバーが好きです
ココログニュースに面白い記事が載ってたので、
興味のある方は、クリックしてみてください。
こういうの北欧ナチュラル系っていうんだってさっ まさに私?(笑)
http://news.cocolog-nifty.com/cs/catalog/cocolog-news_article/catalog_domestic-200903121031_1.htm?s=app
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コメント
ホントにステキなクッションカバーですね
。
何ともセンスの良いカバーになりました。欲しいなー!!
おしゃれな椅子がますますオシャレになりましたね。お母さんは、技術だけでなく、デザインのセンスもすごいですね。感動です
投稿: モーツアルト | 2009年3月15日 (日) 00時47分
モーツアルトさん

ありがとうございますm(__)m
お褒めいただき、母も喜びます
リサイクルとか、はぎれで、何かを作るのが得意みたいです(笑)
今度は、はぎれでエコバックが出来るかも
投稿: くぼりえ | 2009年3月17日 (火) 21時05分